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新着情報
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2026.3.21
睡眠の環境改善が鍵となる「中国3億人の脊椎問題」
慕思グループ(DeRUCCI Group)、中国睡眠研究会、CBNDataは「2026 脊椎健康と睡眠白書」を発表。スマホ利用の増加や長時間の座り仕事などにより、中国では3億人以上が脊椎の問題を抱えているとされています。平均睡眠時間も近年減少しており、睡眠の質の低下が健康への影響として懸念されています。研究では、日頃の姿勢改善や運動の重要性や、脊椎が日中の圧迫による負荷を夜間の睡眠で回復させる仕組みを持つと指摘。睡眠環境の整備など生活習慣全体の見直しが必要だと提言しています。
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2026.3.13
Z世代が変える「中国の投資動向の新たな潮流」
小紅書(RED)と第一財経、CBNDataが発表した「小紅書金融業界ホワイトペーパー」では、Z世代の台頭により金融情報の取得方法や投資動向の大きな変化が分析されています。従来は証券会社や銀行のレポートや投資部門など専門家の情報が中心でしたが、現在はSNSやユーザーの体験共有が投資判断の重要な参考基準になっており、多くの若者が金融を日常的な話題として共有し、投資行動に影響を与えており、これらの変化に伴い、金融マーケティングも生活の価値や共感を重視したコンテンツ型へと転換が進んでいます。
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2026.2.4
2026年 中国首位の成長目標「チベット自治区と海南省」
中国各省が2026年のGDP成長目標を公表する中、チベット自治区は7%以上、海南省が約6%と最も高い目標を掲げました。多くの地域が4.5〜5.5%程度の目標を示す中で、両地域の数値は際立っています。海南では自由貿易港政策の推進や観光関連消費の拡大が成長を支えると見込まれ、チベット自治区では四川・チベット鉄道のインフラ事業や、ヤルンツァンポ川水力発電プロジェクト等のエネルギー関連事業などの大型プロジェクトが多額の投資を呼び込み、地元の産業部門の急速な拡大につながってます。
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2026.2.2
上海市が支援を強化する「AIと次世ドローン産業」
中国人民政治協商会議 上海市委員会の委員らは、今後の経済成長を支える分野として人工知能(AI)やeVTOL(電動垂直離着陸機)など、実証段階から商業化への移行を加速させる必要があり、物流配送や救援、都市管理など具体的な用途拡大を進めることが重要と指摘しています。また、上海市はヒューマノイドロボットなど先端産業の育成を進め、イノベーション拠点としての競争力強化を図る国際的な科学技術イノベーションセンター構想を支援する方針を表明しています。
